足コキフェティシズム〜妹の友達に性処理を手伝ってもらう〜【晴耕雨読】

すみませんおに〜さん、ちょっとご相談があるんですけ――

……って、ぇ……っ

ご、ごめんなさい、失礼しました〜〜っぷぅ！？

な、なにするんですか、はなして……はなしてください――っ
わたし、誰にもいいませんからっ、もちろん、チエにも

……チエ、ですか？ いまは寝ちゃってますけど……
それで、おに〜さんに……その、お手洗い……使ってもいいか、聞きに――

でも、おに〜さん、その、これからトイレ行く予定だったんですよね？
だから、それ……ぇっと、ズボン……下ろして

ちがう……んですか？
白い、おしっこ？ なんです、それ……出すと、気持ちいいんですか？

よくわかんないですけど、ふつうのおしっことはちがうんですね
ちょっと、見てみたいかも……

おに〜さんのジャマしちゃいましたし、
あの……わたしでよかったら、お手伝い……しましょうか？


その、こんなんで、ほんとうに白いおしっこでるんですか？
足でふんでほしいなんて……これって、大人はみんなやってることなんですか？

そう……なんですね。知りませんでした、すみません勉強ぶそくで

おに〜さんの、すごく硬くって……大きい、です
おとーさんのと、全然ちがう……

もっと、強くですか？ は、はい……やってみますね

どう、ですか？ こんなにして、痛くないかしんぱいで
気持ちいいんですね。なら、つづけます

はぁ……はぁ、こうしてコスコスしてると、
だんだん、体ポカポカしてきて……
おまたがジンジンします

なんなんでしょう、これ……こんなのはじめて……
おに〜さん、これがなんなのか……教えてくれませんか？