【羞恥体験告白】穢れを知らない新入生の女子学生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(中編)【羞恥体験告白】











【痴●に気持ちよくさせられて混乱する新入生・・・】
喉の奥から、こらえきれない声が漏れ出してしまった。
「う、うぐ・・う、う・・・ああああああ・・・う、うぐ・・・あああああぁああああああぁ・・・」
快感から体が勝手に逃げようと、態勢は次第によじれていく。
息はどんどん荒くなり、呼吸を整えようにもできない。
(だめ……、このままじゃ……、声が出ちゃう……!)
必死で自分を抑えようとするけれど、体は言うことをきかなかった。
頭の中はパニックでぐちゃぐちゃだった。
こんな人混みの中で、どうして私は痴●に触られて、気持ちよくなってしまっているの――。
恐怖と恥ずかしさで頭がいっぱいになり、思わず体を強く反転させた。
【勇気を振り絞って痴●を睨めつけるものの、スカートを捲られて頭が真っ白になってしまう新入生・・・】
そして、勇気を振り絞って、私は男性を見上げ、睨みつけた。
涙で視界はぐしゃぐしゃだった。
顔は火が出そうなほど熱く、唇は震えていた。
それでも、怖くて、恥ずかしくて、どうにかして止めたくて、精一杯に睨んだ。
(お願い……これ以上、やめて……)
私の必死の抵抗が、相手に伝わることを祈るしかなかった。
ふいに、右脚に小さな刺激を感じた。
スカートの上から、誰かの指先が「トン、トン」と叩いている。
ゾッとしながら目線を下げると、男性が指でスカートの裾をつまみ、持ち上げる仕草をしていた。
体がびくんと勝手に跳ねる。
恐怖が背筋を這い上がってきた。
怖くてたまらなかったけれど、私はそっと男性のほうに顔を向けた。
もう、さっきのように睨みつけることなんてできなかった。
怖くて、怖くて、ただただ怯えながら、男性を見上げるしかなかった。
(……お願いです、許してください……)
心の中で何度も何度も懇願した。
【痴●に執拗に焦らされて耐えられなくなっていく新入生・・・】
「あ、あ、あん……う、く、くふぅ……」
堪えようとするたび、喉の奥から甘く切ない声が漏れ出す。
(だめ……だめなのに……)
身体はまるで勝手に反応してしまう。
下半身が、耐えるように小さく艶めかしくよじれてしまう。
(ああ……つらい……もう……いっそ……)
いっそ・・・、オーガ○ムに達してもらえれば、楽になれる・・・。
そんな絶望的な思考が頭をよぎり、咄嗟に頭を振った。
痴●に気持ちよくしてもらいたいなんて、絶対に間違ってる。
恥ずかしくて、苦しくて、でも終わらないこの悪夢に、心が折れそうだった。
男性の指先が、パンティーのサイドをなぞったかと思うと、指の側面で大○唇をそっと押し込んでくる。
「うあぁ……」
クリ○リスに圧迫感が伝わった。
思わず、息がもれた。
体の奥が、どうしようもない熱さで満たされていく。
すでに、下着は私の体液で濡れて、肌に張りついているだろう。
(……濡れてるのが、ばれちゃう……、こんなことを知られたら……、私が喜んでると思われちゃう……)
羞恥に顔がさらに熱くなり、目の前がぐらぐらと揺れた。
なのに、体はもう、抗えないように震えていた。
【絶頂の誘惑に抗えずに自ら下着を降ろしてしまい、羞恥と絶望に打ちひしがれる新入生・・・】
私のパンティーのゴムに引っかかった指は、ゆっくりと下へと引かれていく。
だけど、ぎゅうぎゅうに押し合う満員電車の中、前側からだけでは、うまく下着を下ろすことができないようだった。
男の視線を感じる。
まるで、「どうするの?」と私に問いかけてくるようだった。
私は、もじもじと身体を震わせながら、必死に堪えていた。
だけど、もう私は、身体の疼きに逆らうことができなくなっていた。
私は震える手で、そっと、スカートの中へ自らの指を伸ばした。
(いやだ……いやだよ、こんなの……)
必死に心で拒絶しているのに、自分の両手は裏切るようにパンティーの両サイドに指を引っ掛け、ゆっくりと下ろし始めた。
(……わたし、なにやってるんだろう……)
涙がにじむ。
こんなこと、自分からするなんて、本当はありえないのに。
それでも、私は、男の前で、自分の手で、下着を降ろしていた。
羞恥と絶望で心が擦り切れていく。
【あまりの気持ちよさに頭が真っ白になり、何も考えられなくなってしまう新入生・・・】
大○唇に指を押し込まれた瞬間、皮膚が引っ張られ、クリ○リスにまで無理やり刺激が伝わる。
嫌だ、そんなところ、触らないで。
「ううん・・・はあ・・・はあ・・・ううん・・・はあ・・・はあ・・・」
どうしても止められない、情けない声が漏れるたび、自分がどんどん汚されていく気がした。
彼は、そんな私の反応を楽しんでいるようだった。
まるで、私を弄んで遊んでいるかのように、繰り返し、繰り返し、クリ○リス周辺のふくらみを指でなぞってくる。
「んん!・・・ふう・・・うううん・・・んん!・・・」
私が反応する度に、膣の奥から温かい愛液が流れてくるのが自分でもわかった。
もうすでに、彼の指先はヌルヌルになっていることだろう。
(ちがう……、これはちがう……、私、うれしいわけじゃない……!)
怖くて、体が勝手に反応してしまっただけなのだ。
彼はそれを、まるで私が喜んでいるかのように受け取ってしまっているかもしれない。
(やめて――、お願い、やめて。)
痛い。苦しい。気持ち悪い。
私はそう思い込みたかった。
しかし、男性がすべりのよくなった指先で、大○唇を外側から内側に押し込み、間接的にクリ○リスに圧力をかけると、
「ひぎぎいいいうぁああ!!!」
思わず、腰が跳ねた。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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