初恋の幼なじみがエロ巨乳になってたからヤっちゃいました【ubi-comics】











【作品構成】
日常パート13ページ
エッチシーン487ページ
セリフなしCG集です
【物語】
春の陽光が、キャンパスのコンクリートを白く焼き付けていた。西村洋平は、手に持った温い缶コーヒーの結露を眺めながら、人生の停滞期を噛み締めていた。文学部に籍を置き、夏目漱石の「高等遊民」に憧れながら、実態は単なる単位不足の怠惰な大学生。そんな彼の視界に、一羽の白鳥が舞い降りた。
いや、それは文字通りの鳥ではなく、彼が十年前、地元の泥んこ遊びの中で「将来のお嫁さんにしてやる」と豪語し、その五分後にカエルを投げつけて泣かせた少女――白鳥恵美(しらとり えみ)だった。
「……洋平ちゃん? まさか、本当に洋平ちゃんなの?」
その声は、かつての甲高い泣き声とは似ても似つかぬ、銀鈴を転がすような、それでいてどこか煽情的な響きを帯びていた。恵美は、大学の正門前で、眩いばかりの美貌を振りまいていた。
かつての面影を残した大きな瞳。しかし、その視線はもはや泥団子を欲しがる子供のものではなく、異性を射抜く湿り気を帯びている。洋平の心臓は、文学的な比喩を借りれば「古池に飛び込んだ蛙の水の音」のような、不器用で激しい鼓動を打ち鳴らした。
==
「偶然って、運命の別名らしいわよ」
恵美の強引な誘い(という名の命令)により、二人はその週末、都心から少し離れたレトロな遊園地へと繰り出した。洋平は、彼女の隣を歩く自分の凡庸さに辟易しながらも、風に舞う彼女の髪から漂う、甘く、それでいてどこか挑発的なバニラの香りに、理性という名の防波堤が少しずつ削られていくのを感じていた。
「ねえ、覚えてる? 洋平ちゃん、昔私に『裸を見せろ』って言ったんだよ。神社の裏で」
「……それは、解剖学的な好奇心というか、子供特有の無垢な……」
「嘘ばっかり。あの時、洋平ちゃんの顔、真っ赤だったもん」
恵美は悪戯っぽく笑い、洋平の腕に自分のそれを絡めた。柔らかい感触。若さゆえの弾力。洋平は、自らの内に潜む獣が目を覚ますのを感じた。それは文学的な高潔さとは程遠い、もっと卑俗で、生命の根源に近い衝動だった。
コーヒーカップ、ジェットコースター、観覧車。密室が重なるたびに、二人の距離は物理的にも心理的にも、不可逆なまでに縮まっていく。恵美の視線は時折、洋平の唇に、そして喉仏に留まり、何かを確かめるように熱を帯びた。
==
夕刻、空は予報にない涙を流し始めた。激しい夕立だ。
二人はびしょ濡れになりながら、駅前のビジネスホテルへと逃げ込んだ。
「……風邪、引いちゃうね」
ホテルの部屋。冷房の効いた静寂の中で、恵美が呟いた。濡れたブラウスが彼女の肌に張り付き、透き通った皮膚の下に流れる、若々しい血潮の脈動を伝えている。洋平は、彼女の瞳の中に、十年前の「遊び」の続きを求めるような、深い欲望の淵を見た。
「洋平ちゃん。私、もう泥んこ遊びは嫌だよ。……もっと、大人なことして?」
その言葉は、洋平の最後の一線を焼き切る火種となった。
彼は恵美の細い肩を抱き寄せ、唇を重ねた。甘い。バニラの香りと、雨の匂い、そして確かな「女」の味がした。
洋平の指先が、恵美の服を一枚ずつ剥いでいく。それは、長年封印されていたタイムカプセルをこじ開けるような、背徳感と高揚感に満ちた作業だった。露わになった彼女の肉体は、ミロのヴィーナスよりも生々しく、どんな古典文学の一節よりも雄弁に愛を語っていた。
「……洋平、ちゃん。……いいよ、好きにして」
ベッドに沈み込む二人の肉体は、磁石のように惹かれ合い、絡み合う。
洋平は、彼女の滑らかな肌を指でなぞりながら、かつての幼なじみが、今、自分の腕の中で一人の女として完成されていることに、深い戦慄を覚えた。
結合。それは、失われた時間を埋めるための、最も原始的で、最も確実な対話。
恵美の吐息は熱く、彼女が漏らす喘ぎ声は、洋平の耳元で甘美な音楽となって響いた。
汗と、体温と、互いの秘められた蜜が混じり合う。
洋平は、自分がこれまで読み耽ってきた難解な純文学が、この一瞬の快楽の前にいかに無力であるかを知った。言葉では説明できない衝動、理性を凌駕する本能。
二人は、雷鳴が轟く外の世界を忘れ、ただ互いの存在を、肉の奥深くまで刻み込むように求め合った。
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嵐が去った夜、部屋には微かな倦怠感と、満たされた充足感が漂っていた。
ベッドの上で、恵美は洋平の胸に頭を預け、満足そうに微笑んでいた。
「……これで、本当にお嫁さんになっちゃったね」
「ああ、あの時の約束、果たせたのかな」
洋平は彼女の髪を優しく撫でた。
幼なじみという名の「序文」は、今日、唐突に終わりを告げた。
明日から始まるのは、もはや甘酸っぱいだけのラブコメディではない。もっと湿り気を帯びた、そして誰にも真似できない、二人だけの濃密な「大人の恋」の物語だ。
窓の外では、雨上がりの街が、月明かりに照らされて美しく輝いていた。
洋平は確信していた。これから先、彼女と共に綴っていく日々は、どんな傑作小説よりも、間違いなく面白くなる。
「ねえ、洋平ちゃん。……もう一回、いい?」
恵美の熱い視線が再び洋平を捉え、夜の第ニ章が、静かに、しかし激しく幕を開けた。
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