真面目な女教師が部族の孕み袋になっちゃうお話【てんかすうどん】

男性嫌いの教師「園山サツキ」はある日異国の屈強な男性に道を聞かれ、そのあまりの「オス」としての強さに惹かれホテルに着いて行ってしまいそのまま犯●れてしまう。彼とのセックスに魅了されそのまま付き合うことになるサツキは服装や髪の色も彼の好みに合わせて変わり、ピアスやタトゥーも体に入れるなどどんどん変わっていき、そのことを学校に注意されると教師も辞めてしまう…。そしてある日彼に結自分の国に来て欲しいとプロポーズされる。彼の国に行くのにある条件があり、サツキはその条件を受け入れる。
その条件とは彼の国の法律では女性は入国できない為、「物」として彼の国に行くこと。
人権を自ら放棄し、四肢を切断し、コンパクトな体になってただの「荷物」として出荷されるかつてサツキだった物。
そして彼の国に到着し、彼の故郷である村の孕み袋として過ごすことになる…

かつて「園山サツキ」だったメスは孕み袋として毎日屈強なオス達に種付けされるうちに、メスの幸せとは強いオスの子供を産むことだと実感する…