【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)【羞恥体験告白】

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)
【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)1【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)2【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)3【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)4【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)5【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)6【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)7【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)8【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)9【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)10

【出会い、そして決意】

通勤電車のホームで、彼女を見かけた。背が高く、均整の取れた体つき。黒髪のショートカットが健康的で、凛とした横顔には儚さも宿る。彼女の姿に、男は一瞬で惹きつけられた。

降車のために一時的に車外に出ただけの彼女は、混雑するドアの前で静かに佇んでいた。その慎ましさと整った立ち居振る舞いに、男の欲望はじわじわと膨らんでいく。
年齢不詳の色気、目を引く長身、そして隙のある柔らかい雰囲気。彼女の姿は、警戒心の強い東京の女性たちの中で異彩を放っていた。

「このチャンスを逃すわけにはいかない」

電車に乗り込み、彼女の背後についた男は、まず軽く触れるところから始めた。尻に手を当て、揺れる車内に任せて身体を押し当てる。彼女はビクッと震え、わずかに振り返った。その目には恐れが浮かんでいた。

そして気づく。周囲にいた複数の男たちも、同じように彼女に触れていたのだ。
密集する空間。誰がどこに手を伸ばしているのか見えない中で、彼女の身体は知らぬ間に餌食となり始めていた。

スカートの下に手を滑らせ、パンティ越しに柔らかな肉を指先で確かめる。
彼女は身体を震わせ、小さな呻き声を漏らすが、声を上げることはできない。
無言のまま周囲に助けを求めることもなく、ただ混雑に押し潰されながら、その場に留まっていた。

やがて、男の頭から最後の理性が抜け落ちる。「どうなってもいい」
快楽の衝動が、暴力へと変わるまで、もう時間の問題だった。


【支配という麻痺】

人の流れに押され、彼女の足がつま先立ちになる。体勢が崩れた瞬間、男の性器は自然と彼女の下腹部に密着し、その位置関係がすべてを変えた。
押さえつける力が抜け、反り返った亀頭の先端が、まるで導かれるように彼女の膣口に触れる。

「いける」と確信した瞬間、男は肩をつかみ、無理やり押し下げた。
つま先立ちの姿勢のまま、彼女の身体は逃げ場を失い、奥へ奥へと貫かれていく。
「いやあああああ!」という叫び声が、車内にこだまする。

だが誰も止めようとしない。隣の男たちは、それが痴話喧嘩か何かであるかのように装い、彼女の苦しみをごまかしていた。
見えない暴力。認識されない悲鳴。
すべてが加害者にとっての免罪符になっていく。

膣はきつく、熱く、内部は処女の感触を色濃く残していた。
だが、不思議と血の気配はない。
もしかしたら、スポーツで破れていたのかもしれない。
そう考えることすら、興奮の材料にしかならなかった。

周囲の男たちは距離を取り始めた。行きすぎた行為に巻き込まれるのを恐れたのだ。
それでも、彼女の腰は押さえつけられたまま、泣きながら喘ぎながら、男の動きに追従していく。

嫌悪と恐怖の入り混じった視線の奥で、ほんの一瞬だけ、快感が入り込んだように見えた。
「お前の身体が反応している」
そんな都合のいい妄想が、男の暴走を正当化していく。

彼女は拒んでいる。必死に。
だが身体の奥深くでは、何かが侵され、何かが目覚めかけていた。


【支配された熱と、二度目の波】

膣の中に放った精液の温もりが、彼女の体内にとどまっていた。
動きを止めることなく、男は再び腰を動かし始める。
潤滑された膣壁は先ほどよりもずっと滑らかで、彼女の身体は徐々に快楽に反応しはじめていた。

「あ、あっ、あああ……」

漏れる声は、もはや叫びではなかった。
頬を赤く染め、唇を震わせ、涙をこぼしながらも、彼女の腰は微かに動いていた。
その姿は、嫌悪を超えて、快楽に支配されつつある肉体の証明だった。

乳房を弄ばれ、クリトリスに触れられ、全身を同時に責め立てられる。
彼女はよじれ、跳ね、拒絶しながらも、声を漏らすことを止められない。
シーツのようにたるんだ制服の中、硬くなった乳首が布を突き上げる。

2回目の絶頂が、強●的に訪れる。
自ら望んだわけではない。だが、体ははっきりと反応していた。
膣の内側が痙攣し、男の性器を吸い込むようにうねる。

「ああああああっ!!」
呼吸が乱れ、唇が濡れ、全身が弓なりに反る。

そして男もまた、限界に達し、彼女の奥深くへと2度目の射精を果たした。
思考が遠のいていく中で、彼女はもう何も考えることができなくなっていた。
ただ熱に浮かされ、身体が勝手に震えていた。

このとき、彼女の時間は止まっていた。
そして、時計の針は巻き戻る。
彼女がまだ、眠りにつく前の‘夜’へ――。


【眠れぬ夜の疼き】

これは、あの通学電車での出来事の、ほんの数時間前の夜の話。
彼女はまだ何も知らなかった。ただ、自分の体と、誰にも言えない心のざわめきに向き合っていた。

背の高いことが、彼女の悩みだった。
175センチを超える体格、バレーボール部で鍛えた引き締まった身体。髪は短く、汗をぬぐうために常にまとめられていた。
同級生の女子たちのような、恋やオシャレに気を配る時間は、彼女にはほとんどなかった。

練習に明け暮れる日々。試合のたびに浴びせられる歓声。誇らしく感じる反面、ふとした瞬間に心が空白になる。
SNSに流れる、彼氏と撮った写真。寄り添う距離、触れ合う手。誰かとつながる温もり。それは、彼女がまだ一度も手にしたことのないものだった。

「私にも、誰か現れるのかな」
そうつぶやいた帰り道、ふと思い出したのは、部活の先輩の言葉だった。
「人肌が恋しくなるとき、あるよね」
「オナニーすると楽になるよ、自分の体なんだから、大事にしてあげて」
そのやさしい声を頼りに、彼女は初めて、自分の体に触れてみた。

最初はぎこちなく、ただくすぐったいだけだった。
だけど、日々の疲れや寂しさを抱えた夜、そっと胸に手を当てると、不思議な熱が込み上げてくる。
乳首を撫でると、腰の奥がきゅっと締まるような感覚。
そして下腹部へと伸ばした指が、驚くほど濡れていることに気づいた瞬間、彼女の中で何かが変わっていった。

「こんなに…感じてるなんて」
それは初めての実感だった。
部屋の鍵をかけ、照明を落とし、タオルを敷いて、ひとりきりの時間に身を委ねる。
胸をそっと揉みながら、脚の間に触れる指先に、どんどん熱がこもっていく。

まだ絶頂というものは知らない。
けれど、確実に、自分の体が‘誰かを欲している’ことを、彼女は感じていた。


【やさしい夢と、その終わり】

胸を撫で、乳首を軽くなぞりながら、脚の間をゆっくりと愛撫していく。
触れるたびに腰が浮き、呼吸が速まっていく。
全身が火照って、部屋の空気さえ重く感じる。汗が滲み、太ももが自然と擦れ合う。

「んっ…うん…」
小さく息を漏らしながら、彼女は自分の身体がどこまで敏感になっているのかを確かめるように、指を動かし続けた。
胸の先を軽くつまみ、足の付け根をなぞると、電気のような刺激が背中に走る。

胸も、股間も、触れ方次第でまったく違う快感を返してくる。
試しながら、探しながら、自分の性感帯をひとつひとつ確認していく。
丁寧に、ゆっくりと、自分のリズムで。

やがて――波が来た。
突き上げるような衝動に、彼女の身体がびくりと跳ねる。
背筋が反り、口を開き、声が漏れそうになるのを必死で堪える。

「んんんっ……ん……」
誰にも聞かれてはいけない。それでも快感は容赦なく押し寄せる。
指先が濡れ、膣口のあたりが痙攣するように締まる。
背中を反らしたまま、全身がしびれたように硬直して、そして――

初めての絶頂だった。
静かな部屋に、押し殺した吐息が響く。
快感の余韻が身体に残り、呼吸が整わないまま、しばらくそのまま横たわる。

「ああ……」
満たされた気持ちと、ほんの少しの罪悪感。
でも、それ以上に、胸の中に浮かんできたのは、希望だった。
「いつか、誰かにこんなふうに愛されたい」
そんな未来を思いながら、彼女はタオルをかけて目を閉じる。

誰にも見せたことのない柔らかな祈り。
誰にも触れられたことのない熱を胸に抱いて、深い眠りへと落ちていった。

まさか――
翌朝、その希望が打ち砕かれることになるなんて。
あの通学電車の中で、自分のすべてが踏みにじられるとは、夢にも思っていなかった。


【クレジット等】
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
四国めたん

CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

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