人妻だって抱かれたい 爆乳で誘うなんて…最低な人妻ですか？【朝のテント】

『人妻だって抱かれたい 爆乳で誘うなんて…最低な人妻ですか？？』
――その乳房に埋もれたい。欲望に身を委ねたい。人妻の限界まで蕩ける身体と心を描いた、背徳と絶頂のエロス。

「……見せつけて、感じたいの──？」
窓辺に押しつけられる爆乳。ぴったり張りついた衣装越しに、艶やかに潰される柔肉のライン。
誰かに見られるかもしれない……でも、そんなスリルすらも、彼女の奥を濡らす‘理由’になっていた。
もう、止まらない。

男が欲しい。
肌を重ねたい。
抱かれたい。

それは愛なのか、欲望なのか──
理性では抗えない‘人妻の本能’が、今、全開になる。

◆ 物語
平凡な主婦・紗季（さき）は、どこにでもいるような人妻だった。
だがある日、何気ない昼下がりに夫の不在中、マンションの廊下でふと視線を感じる。
――そう、誰かが見ていたのだ。彼女の、張りつめた巨乳のカタチを。
それは不快なはずだった。けれど、彼女のカラダはなぜか‘ゾクッ’と反応してしまう。
知らない誰かの目線に、身体が火照る。気づかないフリをして、窓辺で乳房を強調し、見せつける。
――そして、興奮してしまった自分に、驚く。
「どうして……こんなに濡れてるの、私……」

夫では満たされない身体。
優しさだけでは埋まらない‘穴’。
人妻でありながら、肉体の奥で疼く感情は、やがて暴走を始める。

気づけば、すべてを許していた。
股間にまたがり、自ら腰を振る彼女の姿は──もう、‘理性ある妻’ではなかった。
「止まれない……気持ちよすぎて……？」

◆ 注目ポイント
・とにかく 爆乳がエロい！
・リアルな肉感、肌のツヤ、押し潰された時のボリューム感。乳フェチ必見！
・「見せたい人妻」「見られたい人妻」「イかされたい人妻」──そのすべてが詰まってる！
・表情がエロい。理性と本能のはざまで快感に呑まれる瞬間が、たまらなく美しい。

◆ 読者の妄想をかき立てる人妻像
人妻。それは禁断の響き。
家庭がありながら、他の男の欲望に応じてしまう存在。
本作に登場する人妻・紗季は、そんな‘禁忌’の香りと、‘肉欲’の熱を兼ね備えた存在。
――それでも彼女は言うのだ。

「私、最低なの……でも……もっと抱いて……？」

あなたは、彼女の言葉を拒めるか？

◆ 本作はこんな方に超オススメ！
巨乳・爆乳・圧乳に目がない！

人妻の‘背徳感’にゾクゾクする！

騎乗位は至高の体位だと信じてる！

エロいのに、ちょっと切ない物語が好き

感情の揺らぎと快感が同時にくる作品に惹かれる！

家庭に縛られながらも、女としての悦びを求める人妻。
愛と欲の狭間で揺れる彼女の、淫靡な真実が今──暴かれる。

人妻だって、抱かれたい。
この一冊が、あなたの理性を奪い去る。